こんにちは
近江寫眞機店の店長です。
今日はPLAUBEL makina 67を使っていた時に撮った写真を載せていこうと思いますー。
マキナ買った時はコンパクトさに感動してちょこちょこ持ち出してピント合わせに苦戦した記憶がありますねー。
中判レンジファインダーとか難易度高いなーって翻弄されました。
ほらね。思ったところにピンこないの。
難しいよね。
夜とか撮るのも難しいよね。
でも楽しいよね。
山とか緑。マキナって言ったら風景!みたいなイメージあるよね。
分からないけど緑色のもの撮っておくといい感じに撮れた気がしてくるね。
あとピント合わせ楽。
全体のトーンとかいい感じに出るいい感じのニッコールみを感じますね。
色の感じというか金属み凄い好き。何を撮りたかったのかは分からないけど。
lomographyのレアなフィルム(大事に保管していて期限切れた)で撮ったらノスタルジーがすごくなったよね。
120フィルムって大事にストックしていて気づいたら期限切れになっているってよくあるよね。
なんかこんな感じでした。
大概期限切れフィルムしか通していなかったように思うから良くないなって。
ちゃんとフィルム通したいところだよね。
そんなPLAUBEL makina 67がただいま在庫ございます。