どうも近江寫眞機店の店長です。
今日はカメラの話じゃないんですけど。
昨日のあったことです。
私、ちょっと古いポンコツとちょった新しいポンコツの二台体制で楽しい楽しい自動車ライフを送っているんですね。
そう、PANDAの方が昨日修理から帰ってきました。嬉しいことですね。お財布は悲しいですが…
嬉しいことの後には悲しいことがやってくるんですね。
そうです。abarthが壊れました。
交互に壊れる可愛い奴らです。
壊れたと言っても助手席の窓の中でバキバキいって何かが下に落ちていっただけなのでノーダメージです。
窓は閉まった状態で止まってくれています。そうなんです。窓まだ落ちていないんです。養生テープも使っていないのに。
だから、ノーダメージです。壊れていないんです。
イタリア車に乗っていると故障の定義が変わっていきますよね。
以上とりとめのない話でした。
以降はうちのこの紹介だけしておきます。
愉快な仲間の一人目は
FIAT PANDA 1100CLXです。
13年くらい飼育しているパンダです。
1996年式97年登録の二駆のパンダです。
アドリアティックブルーの綺麗さに惹かれて飼い始めました。
あんまり壊れてないです。まだ道で止まったことも3回くらいしかないので…
ボディも綺麗で内燃機関も元気です。
もうすぐ15万キロ。
愉快な仲間の二人目は
FIAT ABARTH 500Cです。
うちに来て3年くらいです。
壊れないクルマのつもりで飼育を始めました。
今では立派なイタリア車になっています。
うちに来て、トランスミッションエラー、前後ハブ、エアコン、屋根エラー、ブレーキ、そして今回のウィンドウレギュレーター。
イタリア車みたいな壊れ方してる。困っちゃうね。
デモタノシイカラシカタナイネ
今日のブログの写真に使用したカメラでオンラインストアで取扱いのあるものはこちら
Nikon AI-S 50/1.8
OLYMPUS OM-4
OLYMPUS M-SYSTEM ZUIKO 50/1.4