どうも。
近江寫眞機店の店長です。

L39スクリューマウントのレンズ
minolta SUPER-ROKKOR 5cm F1.8
こちらで撮影した写真を少しご紹介。
1958年ごろの発売の、5群6枚のガウス型の構成のレンズのようです。
50年代でF1.8のレンズは結構明るめパワー系な感じですよね。
サイズ感はLマウントのレンズとしては、大ぶりでちょいズッシリって感じです。
それでは写真見ていきましょうかね。

開放で店の近くの生垣を。
ここでよく撮るんですけど過去一後ろがうるさい感じになった気がしました。
あと溢れ出るグルグルしそうな感。
もちろん開放で撮影してます。
ボケ暴れ散らかしてるけど、ピント面は結構しっかりしてる気がしますね。


両方開放で撮影。
クリア感が結構ありますね。
遠景の感じだとボケもうるさくなくて自然でいい感じ。
周辺減光がやや幻想的で好みかも。

こういう写真撮るとなんというかDマウントのシネレンズみたいな描写噛んだなーと思ったり。


開放F1.8(左)とF5.6(右)の比較。
5.6まで絞ると周辺減光も無くなるし、解像感もかなり良くなるね。
でも、開放の柔らかな感じが独特で楽しいかも。


開放F1.8(左)とF5.6(右)の比較。
かなり開放と絞った写真の印象が違うよね!
すごい楽しい。
開放の滲むようにボワーっとした感じ?湿度感強めな感じ?
ちょっと映画のシーンのような印象に残る描写感で、上手いことすればすごくいい写真撮れそうじゃないですか?
上手いことが思いつかないけど。


開放F1.8(左)とF5.6(右)の比較。
絞ると結構ばちばちの解像感って感じになるのいいですね。
F値で表情変化がかなりあるレンズって楽しいですよね。
一本で2度美味しい的な…?

オールドレンズといったらの虹🌈出るかチャレンジですが。
虹出ます。
優しい感じで出ていろんなものが破綻していく感じじゃないのでいいですね。


開放F1.8(左)とF5.6(右)の比較。
最後は前ボケの感じ。
こんな感じです。
ざわざわ感が絞っていてもF5.6くらいだと残りますね。
ざわざわ。
今回こんな感じで終わろうかなと思います。
一本で色々な表情を楽しめるザ・オールドレンズって感じのSUPER-ROKKOR 5cm F1.8でした。
少しお値段張りますが、現行レンズと比べるとお安いのかなとも思いますし初めてのオールドレンズにも愉しみ尽くせるレンズかと思います。
購入は店頭のほかこちらから
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