近江寫眞機店

渋谷区笹塚のカメラ屋さんです。 販売、買取、現像受付、カメラレンタルを行っております。 営業時間11時〜19時、月曜定休(月曜祝日の場合火曜休)

店長、大きなカメラ始めました。TOYO-VIEWが仲間になった。

どうも近江寫眞機店の店長のものです。

最近大きなカメラを持って写真を撮ってみたりしています。

 

 

これはもう大きなカメラ



そうなんですよね。

写真の通り「シノゴ」始めちゃったんですよね。

 

 

-なんでシノゴ始めちゃったの?

そうですね。

大学時代に先輩たちが使っていて、自分も少し使ったり運んだりしていたカメラに買取先で出会ってしまったからですかね。

人生ではじめて行った京都旅行を共にしたToyo-View。

人生ではじめての伏見稲荷を担いで登ったToyo-View。

あゝ、とよびゅー。

 

 

ということでですね。

大学時代に使っていたその物(同一個体)と運命の再会を決め込んでしまったのでシノゴデビューと相成った訳でございます。

 

ただですね。

 

シノゴのフィルムがまぁ高い。

まぁまぁびっくりするほどお高い。

 

ちょっと気軽に撮るには躊躇しちゃうお値段だったので…

(フィルムカメラ屋がこういうこと言うの良くないよね…)

 

✨私、閃きました✨

 

チェキで撮ろう!

そう、Instax Wideで撮ったらすぐに見れるしだいぶ気楽じゃん!

 

そう思ったら即行動!

 

ハイ!

ドン!

 

こちら!

 

LomoGraflok 4×5

Instant Back

 

かっちった

 

Lomographyさんから販売されている4x5サイズのカメラでチェキ(FUJIFILM instax WIDE)撮影が楽しめる便利なインスタントバック!

カットホルダーの代わりにこのバックをつけるだけで手軽に4x5を楽しめる神アイテムです。

もちろん4x5判に比べて少し小さいので撮影時にはややマスクされた状態での撮影になります。

 

FUJIFILM instax WIDEについて
チェキ(instax)フィルムのシリーズでは最大サイズで、通常のチェキの2倍のサイズ(86mm x 108mm)の大迫力のチェキ(instax)フィルム!
カラーとモノクロの二種が用意されています。また、カラーフィルムには3タイプのフレームカラー(白・黒・メタリックカラー)が用意されています。

 

こちらを使用して写真。

撮って来ちゃいましたよってね。

 

LomoGraflokの購入はLomographyさんより可能です。

こちらのリンクより

shop.lomography.com

 

では写真です。

 

Body : TOYO-VIEW Lens : KOMURA 400/8 FILM : FUJIFILM instax WIDE

 

ファーストショットはこんな感じ!

背景が飛んじゃった…と思ってからの一段露出下げてのセカンドショット!

 

 

Body : TOYO-VIEW Lens : KOMURA 400/8 FILM : FUJIFILM instax WIDE

 

え…前がないなった…

これすごい難しい?

これすごい難しいかもしれない…

 

そう思いましたね。

写真は撮影からだいぶ経って色が安定しているのであれですが、撮影時はもっと色出てないのでより絶望感がすごかったです。

 

てかね。

どこに露出合わせたらいいかまずわかんねーですよ。

パンダに露出合わせるったって、どこの露出が正解かわかんないしなぁ。

 

135のカメラとかで撮る時に対して意識してなかったことを改めて意識したり…

あと普通に4x5のフィルムで撮影したくなったり…

 

 

ちなみに撮影風景はこんな感じ

ピント合わせてる時が一番楽しい

 

三脚が貧弱で(耐荷重7kgらしいのでいけると思った)、ピントグラスを外してインスタントバックに交換する際にピントズレそうだなとか思ったりもしつつ。

ピントはチェキサイズならそこまでシビアじゃないかもってなりましたね。

 

 

お次は広角レンズで撮影。

 

Body : TOYO-VIEW Lens : FUJINON-SW 90/8 FILM : FUJIFILM instax WIDE

 

シノゴの広角ってすごい広角感あるなと思いつつ。

このレンズはどえらいコバ落ちに加えて、中玉の外周クモリで状態だいぶ悪い一本だったのですが、これもチェキだとわかんなくてええなって感じでした。

 

またレンズを変えて標準レンズで撮影。

今度はぬいどりです。

 

Body : TOYO-VIEW Lens : FUJINON-W 135/5.6 FILM : FUJIFILM instax WIDE

 

 

縦横はお使いの端末の向きを変えていただいて…

でび様(グレーの方)と車内に露出合わせたら、ちょま(白い方)が天に召されまして…

露出むっずってなりながら、撮り直しでまぁまぁ見れるくらいには…

めちゃくちゃガラスが反射したので布被せたり試行錯誤しました。

PLフィルターとかあるといいのかもね。

 

 

このあと冠布で覆ったりして反射を消すことに四苦八苦した

 

 

レンズは同じで反射しなさそうな感じで撮影。

でびでび・でびるを窓からなんとかして覗いている感じに固定して撮影してみたり。

ただでさえでかいカメラ、通行人に見られたり話しかけられたりしているので撮ってる時、割と恥ずかしかったですね。

 

 

Body : TOYO-VIEW Lens : FUJINON-W 135/5.6 FILM : FUJIFILM instax WIDE

 

 

羞恥心と使い慣れなさに踠きながら撮れた写真はいい感じでよかったです。

露出もいい感じだしとても良かった。

 

 

でび様の固定はこんな感じ。

 

遮光テープで磔にあう、おそろしいあくまさん

 

平たくなる三脚をドアと椅子の間に入れて、かわいいお尻を支えつつパーマセルで貼り付け。

パーマセルが強くて撮影後に剥がす時にデビ様の毛がかなり持ってかれたので注意が必要でしたね。

 

これはでかいカメラに圧倒される悪魔と撮られた写真を持ってる悪魔です。

 

 

最後は400mmに戻して撮影。

 

Body : TOYO-VIEW Lens : KOMURA 400/8 FILM : FUJIFILM instax WIDE



10枚目くらいになるとだいぶ慣れて来てるので露出もいい感じなのでは!?

ただ、だいぶ青ーくなってしまってますが…

 

今回撮った写真はどれも撮ったあと吹きっ晒しの銀箱に置いてたので、現像時の温度が低くなりすぎてたのが原因で青っぽいのかなと思います。

ポラだと温度低いと青くなっちゃうから冬場はコートのポケットにとか言いますしね。

 

チェキは大丈夫だと思ってました。

 

というわけで今回はTOYO-VIEWで撮影に挑戦してみたわけですが、これは練習。

シノゴで初日の出をとるという密かな目標に挑戦したりもしてみちゃったりしたので…今度はそれについて書いていこうかなと思います。

 

あ、最後に。

撮った写真10枚ないじゃない。と思ったみなさん。

3枚失敗してるからです。

 

悲しみの失敗

 

失敗理由書いておくので良かったら参考に。

 

1.ピント合わせしたあとレンズのシャッターを閉じるのを忘れて、引板をぬいて感光

2.引板を抜こうとしたらインスタントバックがズレて感光

3.シャッタースピードと露出を合わせずシャッターを切って真っ白