どうも
近江寫眞機店の店長です。
今回はすごいですよ。
変なカメラです。

Nichiryo Nicnon 双眼鏡カメラ
Nicnon 165mm F3.5
よく見える双眼鏡にオートハーフ(のようなもの)を合体!
ゼンマイ駆動で連写もできるハーフカメラです。
シャッタースピードは1/250s、1/125s、1/60sの三速!
絞りはF3.5-F11まで!
とりあえず写真を撮ってきたので以下ご覧ください。












飛行機の写真です。
双眼鏡にオートハーフだったものが取り憑いている…取り付けてあるので連写ができるんですよね。
コマドリ写真で楽しいです。
ピントとか描写とかそういう話は一旦置いておきましょう。
撮影が、楽しいです。




ええ。そうです。
遠くが見れるし撮れるんですね。これが。


はい。そうなんですよ。
近くは撮れないんですよね。これが…
最短撮影距離は20mですね。


そこそこの距離は撮れるっちゃ撮れました。


遠く以外のピントがかなりシビア。
両目で見てピンをあわせた結果、カメラになっている方のレンズ側の視力が残念でピンとあってないとか。
視度補正を気づかず動かしてしまっていてあっていないとか。
色々原因がありそうですが、かなりピント外しました。
なかなか難しい…
最後に鳥。


やっぱりシビア。
背景にピントがきちゃって逆に立体感でちゃってなんだかもう。
目で見てる限りはピント合っていた気がするのになぁ…
こんな感じのカメラでした。
撮影というか使っているときはめちゃくちゃよく見える双眼鏡で楽しかったですね。
写真は手が小さい人にはかなり厳しい。
シャッターボタンにもピントダイヤルにも指が届かない…
あとぐう重い…
ただ、変なカメラ使っている謎の高揚感と遠くがよく見える楽しさがすごいので
撮影体験としてはとても良かったです。
あとは写真についてはこの個体のプリズムが痛んでいるのでモヤついた感じになってるのと構造上なのか写真がややけられている状態でしたね。

よかったらどなたか、この変わったハーフカメラを手に入れてみませんか?